動産担保融資管理システム アグリクラスタープロジェクトの目的

肥育牛の動産担保(ABL:Asset Based Lending)システムで金融機関が融資先の畜産農家とインターネットを活用し肥育情報を共有。当システムは肥育・繁殖牛を対象に家畜改良センターのデータと照合・農場での実査情報を携帯でリアルタイムに送信・牛戸籍証明書との照合等で事務の効率化と、畜産農家側では今後の家畜の出荷頭数といった動態表機能・収益シュミレーション機能で経営計画ができます。

動産担保融資管理システム アグリクラスタープロジェクトの目的

動産担保(ABL)は不動産等の担保提供資産が少ない農家などへの融資、ライフサイクルに応じた農家等の支援、内部留保が手薄な成長志向の農家等への融資に有効であるばかりでなく、資金調達方法の多様化・資金調達枠の拡大に資し、借り手と貸し手のリレーションの構築・強化にも寄与するものと期待されています。

動産担保融資管理システム アグリクラスタープロジェクトの特徴

動産担保に必要な日々変わる担保価値を瞬時に算出
  • 市場価格を日々更新し業者単位の現状を把握
  • 業者の必要資金を正確に算出
  • 飼料価格の変動を折り込んだ、より正確な現在価値の算出
  • 経営状況の監視機能・レポート機能・警告機能
  • アラート機能で異常を自動で検出
  • 過去のデータを取り入れ、今後の予想の分析可能
  • ASPでのサービスのため運用コストが不要
セキュリティ
  • ASPサーバー上にロジックとデータを置くことにより、ロジックの漏洩、データの損失防止
  • ロジック変更・修正もセンターでの作業のためメンテナンスが簡単
  • 集中管理することにより横断的なデータの比較が可能
※画面イメージ
総括表
担保価値情報・貸出余力等の情報に加え、品種ごとの導入頭数・出荷頭数・在庫頭数、売却金額、損益等を表示します。
損益予想
仔牛価格と飼料価格を用いて、将来の損益を予想します。
結果は折れ線グラフでわかりやすく閲覧できます。
在庫管理表
顧客が持つ個々の牛の現在価値を閲覧できます。品種、性別はもちろん導入日や血統も閲覧できます。
肥育日数や肥育コスト、導入費用から現在価値を算出し、毎日データが更新されます。
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